2007年12月15日星期六

调酒师 - 始まりのヒト/バーテンダー



始まりのヒト
作曲:大嶽香子

ねえ 忘れないよ あなたのこと
ねえ 一直 无法忘记的是 你从前的样子
他の人を好きになった
即使 在已经爱上他人的今日
今でもまだ うしろめたく思い出してる
也时时回想起过去的日子

ねえ 忘れないよ グラウンドの隅にあった 青いベンチ
ねえ 怎么也无法忘记 运动场上 在那个弯角相遇 青色的长椅
二人の名を刻み込んで 振り返るあなたを
两个人的名字 刻在上面

ただ幼すぎて つないだ手 汗ばんでも はなせなかったね
只是 当初太过年幼无知 牵着手距离咫尺
却紧张得无法自持
终于没能道出爱你的心事

10年経っても何も変わらない 想いが不意に蘇る
就算十年过去 却什么也没有改变 不经意的回忆起
あんなに苦しい 恋はもうしてない なんでだろう 泣きたくなる
苦涩的过去 已经无法再与你相恋 为什么呢 如此的想要哭泣
卒業アルバム最後のページに 小さく残したメッセージ
于是在毕业的留念 末页的字里行间 慎重写下细小的留言
30年後も誰よりあなたを この胸は覚えてるから
即便过去三十多年 即便忘却过往人烟 而你 依旧留在我的心间

ねえ 忘れないよ 世界地図に 落書きした 二人の国
ねえ 怎么也无法忘记 世界地图上 那些乱写乱画的 两个人的国度
子供じみた 約束だね 笑ってしまうよ
像孩子一样 拉勾约定 一定要微笑着

あの教科書に 詰め込んだ 思い出がぽろぽろ落ちた
认真地写在那本教科书里 回想起来了 遗留的残碎不堪

10年経ったら 何もかも変わり 二人は会うこともなくて
即使十年过去 什么也已经改变 两个人再也没有相见
忙しい日々に身を任せてる なんでだろう 泣きたくなる
繁忙的日子里 再也不能随心所欲的生活 为什么呢 如此的想要哭泣
淡い恋だった それでもよかった 小さく震えた胸の奥
即使只有淡淡的爱恋 也觉得很快乐 虽然微小却震撼心灵深处
30年後も誰よりあなたを この胸で覚えてるから
三十年后我还是比谁都更要 思念你

いったい何のために私たちは今を 追われるように生きているの?
到底是为了什么 我们现在 不断地追寻 而生存着?
誰の為でもなく 確かめる術もない
不为任何人 没有确定的方法
だけど信じたいよ いつかわかるって
但我还是想要相信 总有一天会明白
いつか届くって これでよかったと言い
总有一天能传达 说"这样真好"
切れるときが来ると
分别的时刻就要来临

卒業アルバム最後のページにもう一つ残したメッセージ
在毕业相册中最后的那一页 已经残缺的唯一的留言
30年後もあなたはあなたで 私には始まりのヒト
三十年后你还是你 我生命中最初的那个人

Piano Version


バーテンダー
作曲:大嶽香子

無口なあなたまかせで オーダーしてみてもいい
托付给沉默的你 点单也由你随意
恋に破れ 仕事に追われ 泣いてる場合でもないから
爱情破裂工作放弃 就连拥抱也不再适宜
カウンターごしにちらり のぞく長い指が綺麗
越过吧台的一瞥 偷看到了你那的手指修长而美丽
今夜はどんな指使いで 酔わせてくれるつもりかしら?
今夜打算怎样用那双手让我一醉不起

気取らないで 隠さないで 僕の千里眼に暴かれて
不用强颜欢笑 不要四处躲避 在我敏锐的眼里 一切都如此清晰
君は強い だけど壊れそうな心を抱いてるんでしょ
看似坚强的你 也掩饰不住伤心的痕迹
いっそ燃え尽きるような刺激的な味はいかが?
不妨燃尽那心中的荆棘 来品尝这醉人的诗意
君を満たす鍵は 赤く染まる肌に浮き上がる
从第一刻见到你起 粉红的醉意也在肌肤上浮起

やめて 今夜はそんな気分じゃない
欲止难息
今夜气氛此生难遇 今夜过后无从回忆

グラスに何注いだの? 胸がしめつけられるようよ
涙なんかあなたの前で 流す理由は少しもない

飾らないで だまさないで 僕のおせっかいに付き合って
君は強い だから今だけは心を暖めて欲しい

いっそ操られたら 痛みに鈍くなるかしら?
あなたの偽善ぶりが やけにこの体を湿らせる

きっと 今夜は後戻りできない

気取らないで 隠さないで
君は強いけど・・・ わかっているの
僕にゆだねて・・・ 変な気分ね
火照るカラダ どうすればいい? 心が弾けそうなの ねえ

いっそ燃え尽きるような刺激的な味はいかが?
君を満たす鍵は 赤く染まる肌に浮き上がる

いっそ操られたら 痛みに鈍くなるかしら?
あなたの偽善ぶりが やけにこの体を湿らせる

きっと 今夜は後戻りできない

今夜はもう帰りたくない


调酒师 OST:
バーテンダー オリジナルサウンドトラック

--歌曲来源'影姬の魔法乐园'

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